18:フロント裏の大谷石組

さりげなく、しかし優雅な大谷石の装飾

ホテル内には、大谷石がふんだんに使われています。一階部分の腰壁や柱などに多く見られますが、バーの暖炉同様にフロント裏のこの場所でも、さりげなく、しかし優雅な装飾が施され、赤い絨毯と共に足元を彩っています。 
ささやかながら、こういった部分でフランク・ロイド・ライトの帝国ホテルの建築意匠の文脈を継いでいることがうかがえます。