60:想像の象

日光東照宮を訪れた方は、三猿のある神厩舎から参道の反対側に位置する「上神庫」の屋根下に「想像の象」の彫刻があしらわれているのをご存知かと思います。

「想像の象」は、日光東照宮の創建当時、日本には象がいなかったために書物や伝聞などを元にして、狩野探幽がその下絵を描いたとされます。
(ちなみに、江戸の人々が象を見たのは1729年(享保14年)で、吉宗公の時代だそうです。)

さて、この想像の象、実は当ホテルにもいるんです。
こんなユーモラスな、なんとも言えない表情をしておりますが…さて、どこに居りますでしょうか。
ご宿泊やお食事の際に是非探してみてください。

※つい頭を撫でたくなるようなフォルムですが、どうかお手を触れずにご鑑賞くださいますようお願いいたします。