このイベントは終了いたしました。
今年も日光金谷ホテルでは、毎年ご好評いただいております金谷ホテル音楽祭を開催いたします。
Vol.1 … 6月27日(土)17:00 〜
Vol.2 … 6月28日(日)14:00 〜
| Vol.1 10周年特別記念「夢の競演への招待」 2009.6.27(土) 17:00 開演 | |
|---|---|
| 演目 |
シューベルト 「しぼめる花」によるフルートとピアノのための変奏曲 モーツァルト クラリネット五重奏曲 イ短調「シュタードラー」K.581 ショスタコーヴィチ ピアノ五重奏曲 ト短調 op.57 |
|
ピアノ / 弘中 孝 ヴァイオリン / 久保 陽子・齋藤 真知亜 ヴィオラ / 店村 眞積 チェロ / 毛利 伯郎 フルート / 白尾 彰 クラリネット / 磯部 周平 |
|
| Vol.2 “イタリアオペラの醍醐味” 2009.6.28(日) 14:00 開演 | |
|---|---|
| 演目 | プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」ハイライト(演奏会形式) |
|
監修・指揮 / 鈴木 寛一 お話 / 中川 順子 ピアノ / 服部 容子 演出 / 伊藤 隆浩 ミミ / 永崎 京子 ムゼッタ / 鵜木 絵里 ロドルフォ / 児玉 和弘 ショナール / 渥美 史生 マルチェッロ / 今尾 滋 コッリーネ / 安東 玄人 |
|
入場チケットは4種類ご用意しております。
| Aチケット / Vol.1 ¥ 6,000 | Vol.1(2009年6月27日・17時開演)のみのチケット |
| Bチケット / Vol.2 ¥ 6,000 | Vol.2(2009年6月28日・14時開演)のみのチケット |
| Cチケット / 両日券 ¥ 11,000 | Vol.1、Vol.2 両日のチケット |
| Dチケット / 宿泊セット券 ¥ 37,000より | ホテル一泊二食 + Cチケット(両日券) |
宿泊セット券でのご宿泊は、日光金谷ホテルと中禅寺金谷ホテル、お好きな方をお選びいただけますが、すでに日光金谷ホテルの方は残室がわずかとなっております。ご希望の方は、お早めにお問い合わせください。
お問い合わせ:日光金谷ホテルフロント
TEL:0288-54-0001
E-Mail:nikko@kanayahotel.co.jp
久保 陽子 Youko Kubo(ヴァイオリン) プロフィール>>
3歳より父の手ほどきを受け、その後J.イスナールおよび斎藤秀雄らに師事。1962年桐朋女子高等学校音楽科卒業。同年チャイコフスキー国際コンクール第3位入賞。1963年よりフランス政府給費留学生としてパリに留学しR.ベネデッティ、J.カルヴェに師事。1966年マルセイユ音楽院ディプロマコースを卒業、同時に名誉市民のメダルを授与される。1964年パガニーニ国際コンクール、1965年ロン=ティボー国際コンクールにて第2位。1967年からJ.シゲティに師事。その後クルチ国際コンクール第1位。ソリストとして世界的な演奏活動をする一方、ピアニスト弘中孝と共に桐五重奏団、久保陽子トリオまたジャパン・ストリング・クヮルテットを主宰するなど室内楽奏者としても活躍中。CD『J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全6曲』、『ブラームス/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ全3曲』、『ベートーヴェン/ピアノ・トリオ第7番大公、ブラームス/ピアノ・トリオ第1番』をリリース、いずれも高い評価を得ている。東京音楽大学教授。
弘中 孝 Takashi Hironaka(ピアノ) プロフィール >>
6歳からピアノを始め、東貞一、井口愛子、井口基成の諸氏に師事。桐朋学園に学ぶ。日本音楽コンクール第1位、特賞ならびに安宅賞を受賞。その後ヴァン・クライバーン国際コンクール入賞。シフラ国際コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第4位入賞。1963年から65年フルブライト給費留学生としてジュリアード音楽院に留学。S.ゴロニツキー教授に師事。1966年から1969年マルセイユ音楽院にてP.バルビゼ氏に師事。1969年より本格的な演奏活動に入り、国内外で活躍。オーケストラとの共演を始め、リサイタルや室内楽の分野でも1974年結成した桐五重奏団を中心に充実した活動を展開している。また国際コンクールの審査員に招かれたり、音楽祭ディレクターを務めるなど多彩な活動を続けている。2007年5月、初ソロCD「ブラームス:ピアノ作品集」をリリース。東京音楽大学教授。
齋藤 真知亜 Machia Saito(ヴァイオリン) プロフィール >>
1985年東京芸術大学を首席で卒業。NHK新人洋楽オーディション合格。1986年NHK交響楽団に入団。1991年津田ホールにて初リサイタル、好評を博す。1999年からは自主企画リサイタル「Viologue(violin+dialogue)」を毎年開催し、様々な楽器との共演や、軽妙なトークで毎回ファンを増やしている。2001年「Matthias Musicum Ensemble」を結成、サントリーホールにてデビュー。又このグループを母体としたカルテット「Matthias Musicum Quartett」も結成し、全国各地で演奏している。2006年より大谷康子・百武由紀・苅田雅治ら東京音楽大学の教員諸氏とともに弦楽四重奏団「Quattro Piaceri」を始動。ショスタコーヴィチ全曲演奏を目指した活動は、各方面より注目を集めている。西崎信二、奥田富士子、兎束龍夫、海野義雄、二村英之、山口裕之の各氏に師事。現在NHK交響楽団第一ヴァイオリン・フォアシュピーラー、東京音楽大学非常勤講師。最近では自らの馬頭琴・口琴演奏を織り込んだコンサートも行い、垣根の無い音楽活動は多方面より注目を集めている。「シェーンベルク/月に憑かれたピエロ」、「ザ・ビートルズオン・ストリング・カルテット」他をリリース。
店村 眞積 Mazumi Tanamura(ヴィオラ) プロフィール >>
東儀祐二、鷲見三郎、江藤俊哉の諸氏に師事。学生コンクール、日本音楽コンクールなど受賞歴を重ね、桐朋学園を経て1976年イタリアに渡り、P.ファルッリ氏に師事。その後、指揮者R.ムーティ氏に認められ、フィレンツェ市立歌劇場の首席ヴィオラ奏者となる。1977年ジュネーヴ国際音楽コンクールヴィオラ部門第2位入賞。以後1984年5月に帰国するまでヨーロッパ各地でソリスト及び室内楽奏者として活躍。同年6月より読売日本交響楽団にソロ・ヴィオリストとして入団。一方、ソリストとして多くのオーケストラと共演。サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団メンバーであると同時に、ヴィオラのフェスティバル「ヴィオラスペース」へもコアメンバーとして毎年参加。日本を代表するヴィオラ奏者として、室内楽やソロの分野で幅広い活躍を展開、CDも数多くリリースしている。2001年6月よりNHK交響楽団ソロ・ヴィオリストに就任し、現在に至る。桐朋学園大学特任教授。
毛利 伯郎 Hakuroh Mouri(チェロ) プロフィール >>
10歳よりチェロを始める。桐朋学園で上原与四郎氏、ジュリアード音楽院で青木十良、H.シャピロ両氏に師事。室内楽をR.マン、S.ローズ、F.ガリミア諸氏に師事。ジュリアード在学中より、ニューヨークを中心として演奏活動を開始。ワシントンD.C.ケネディーセンターのシアター・チェンバー・プレイヤーズのメンバーとして、また、シークリフ・チェンバー・プレイヤーズ、カンティレナ・ピアノカルテットなど数多くのグループのメンバーとして各地のコンサート、レコーディング、音楽祭で多彩な活躍。ニューヨーク、フィラデルフィア、インディアナの各地で後進の指導にも意欲的に当たる。1985年帰国、読売日本交響楽団ソロチェリストに就任。東京ピアノ・トリオ、ATMアンサンブル、水戸カルテット、ナーダ、その他多くのシリーズのメンバー、ゲストとして出演、好評を博す。桐朋学園大学教授。
白尾 彰 Akira Shirao(フルート) プロフィール >>
10歳より林リリ子氏に師事。東京芸術大学にて川崎優氏に師事。1970年に日本フィルハーモニーに入団。同年日本音楽コンクール第3位入賞。1972年にはスイス・チューリッヒ音楽院に留学。アンドレ.ジュネ教授に師事。翌年チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団に入団。8年間の在籍中にソロ及び室内楽で活躍し、ジョネ、ランパル、メニューイン、サバレタ等と共演する。1983年に帰国、新日本フィルハーモニーに入団。ソリストとして小澤征爾、井上道義、シモン.ゴールドベルグの各氏と共演。現在は新日本フィルハーモニー主席奏者を務め、桐朋学園大学教授として後進の指導にもあたっている。
磯部 周平 Shuhei Isobe(クラリネット) プロフィール >>
13歳より平井哲三郎氏にクラリネットの手ほどきを受ける。また、ピアノを山岡優子氏、作曲を三枝成彰氏に師事。東京芸術大学音楽学部卒業。同大学大学院修士課程修了。安宅賞受賞。その間、北爪利世、千葉国夫、三島勝輔の各氏に師事。卒業後、村井祐児氏及びオーストリア・ザルツブルグ講習会にてルドルフ.イエッテル教授の教えを受ける。その後東京交響楽団に首席奏者として在籍。1983年NHK交響楽団入団。1988年よりベルリンに留学し、ベルリン・フィル首席奏者A.ブラントホファー氏(現ザルツブルグ・モーツァルテウム教授)に師事。近年はオーケストラ活動の他、ソリストとして東響・東フィル・N響等との協演、リサイタル、室内楽公演、各種コンクールの審査員としても幅広く活躍している。現在NHK交響楽団首席奏者。東京芸術大学講師。東邦音大特任教授。
鈴木 寛一 kanichi Suzuki(監修) プロフィール >>
東京芸術大学卒業。「ドン・ジョバンニ」のオッターヴィオ役でオペラ界に劇的デビューをし、注目を浴びる。その後「蝶々夫人」「セヴィリアの理髪師」「愛の妙薬」「オルフェオ」「魔笛」「燃える炉」「カーリューリヴァー」「ポッペアの戴冠」「こうもり」「ボリス・ゴドノフ」「イドメネオ」「フィガロの結婚」「夕鶴」「春琴抄」「赤い陣羽織」「あだ」等、その他多数のオペラにプリモテノールとして出演し、その的確な歌唱と演技はわが国のオペラ界に確固たる地位を築いている。また、オラトリオ、宗教音楽の分野においても不可欠な存在で、N響はじめ国内の全てのオーケストラと共演している。内外の著名指揮者との共演も数多く、朝比奈隆、山田一雄、岩城宏之、小澤征爾、マタチッチ、スウィトナー、シュタイン、ワルベルク、サヴァリッシュ、クワドリ、ライトナー等の指揮で歌っている。「ボリス・ゴドノフ」シュイスキー役の演技と歌唱でウィンナーワールドオペラ大賞を、「こうもり」アイゼンシュタイン、「夕鶴」与ひょう、「天国と地獄」オルフェオの演技と歌唱でジロー・オペラ賞を受賞。東京芸術大学名誉教授。尚美学園大学客員教授。
中川 順子 Junko Nakagawa(お話) プロフィール >>
武蔵野音楽大学声楽家、同専攻科を卒業する。在学中よりNHKテレビ「おかあさんといっしょ」の“うたのえほん”に2年8ヶ月出演。また、全国のステージに出演する。その間、ビクター、コロムビア、キング、東芝等各レコード会社で100曲以上に及ぶレコーディングをしている。現在は朝日カルチャーで2つの講座を担当するかたわら、スクールコンサート、アットホームコンサート、クリスマスコンサートなどの企画出演をしている。また、巧みな話術と楽しく懐かしいうたを歌いながら進行するディナーショーは好評を博している。
永﨑 京子 Kyouko Nagasaki(ソプラノ) プロフィール >>
東京芸術大学卒業。同大学大学院修士課程修了。在学中に安宅賞、NTTドコモ賞受賞。バッハ、ヘンデル、モーツァルト、ハイドンなどの宗教曲をはじめ、オペラやガラコンサート等、多くの演奏会に出演。2003年、04年に読売日本交響楽団と共演し、G・ロジェストヴェンスキー指揮によるストラヴィンスキー・チクルスで「日本の3つの抒情詩」「プルチネルラ」などを歌った。06年サイトウキネンフェスティバルでは小澤征爾指揮「エリア」でソプラノⅡソロを務める。また、08年9月には大野和士の企画による病院等施設でのチャリティコンサートに参加。日本声楽アカデミー会員。
鵜木 絵里 Eri Unoki(ソプラノ) プロフィール >>
東京芸術大学卒業。同大学大学院オペラ科修了。二期会オペラスタジオ第42期修了。修了時に優秀賞受賞。スペイン・サンティアゴ・デ・コンポステラ講習会においてディプロマを授与される。99年より一年間、イタリア政府給費生としてミラノ市立音楽学校に留学し研鑽を積む。宮本亜門演出のミュージカル「キャンディード」のヒロイン役や二期会オペラ「ホフマン物語」などに出演。スポレート歌劇場日本公演において「奥様女中」セルピーナ役、二期会オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」(演出宮本亜門 2006年度文化庁舞台芸術大賞を受賞)デスピーナ役など多数の作品に出演し好評を得る。TV「題名のない音楽会21」、NHK-FM「名曲リサイタル」、オペラシティ主催「B→C」リサイタルシリーズ等に出演。イタリア・オルヴィエート国際コンクール第2位。桐朋学園大学、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。二期会会員。二期会スペイン音楽研究会会員。日本声楽アカデミー会員。
児玉 和弘 Kazuhiro Kodama(テノール) プロフィール >>
東京芸術大学卒業。同大学大学院修士課程オペラ専攻修了。二期会オペラ研修所第48期マスタークラス修了。在学中に東京室内歌劇場第100回記念公演でのサリエリ「ファルスタッフ」フォード役でオペラデビュー。その後、芸大定期オペラ公演のニコライ「ウィンザーの陽気な女房たち」フェントン役、モーツァルト「皇帝ティートの慈悲」ティート役、新国立劇場ショスタコーヴィチ「ムチェンスク郡のマクベス夫人」のイズマイロフ家の第1使用人役等に出演。新国立劇場ワーグナー「タンホイザー」ヴァルター役、ヴェルディ「アイーダ」伝令役等のカヴァーキャストも多数務める。メンデルスゾーン「エリア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」、ヴェルディ「レクイエム」、マーラー「嘆きの歌」等のソリストとしても活躍中。二期会会員。
渥美 史生 Fumio Atsumi(バリトン) プロフィール >>
東京芸術大学卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻修了。同大学大学院音楽研究科博士後期課程単位取得。二期会オペラストゥーディオ第45期修了。修了時に優秀賞及び奨励賞受賞。これまでに、「セビィリアの理髪師」フィガロ、「ファルスタッフ」フォード、「椿姫」G・ジェルモン、「シモン・ボッカネグラ」パオロ、「愛の妙薬」ベルコーレ、「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵、「カルメン」モレラス等に出演。宗教曲の分野では、モーツァルト「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」等のバスソロを務める。平成18年度文化庁在外派遣研修員としてイタリアのミラノで研鑽。二期会会員。
今尾 滋 Shigeru Imao(バリトン) プロフィール >>
早稲田大学法学部卒業。その後、東京芸術大学卒業。同大学大学院及び博士課程を修了し、博士号(音楽)を取得。ブダペスト国際声楽コンクールのファルスタッフ部門で第2位(1位無し)。日本及びヴェローナでレナート・ブルゾンのアンダースタディとして研鑽を積む。平成9年度文化庁在外研修員としてイタリアに留学。「椿姫」「リゴレット」「カルメン」「ザザ」「ドン・ジョバンニ」等のオペラに出演。「第九」「エリア」等、サントリーホール、オーチャードホール、新国立劇場などでソリストとして活躍。最近では、瀬戸内寂聴作・「愛怨」(日本初演)の玄照皇帝役で各誌評論から高い評価を得た。サヴァリッシュ、クーン、若杉弘、広上淳一等、内外の指揮者と共演。二期会会員。イタリア・モンテグラール・オペラアカデミー、ホールオペラ・アカデミーメンバー。日本ロッシーニ協会会員。東京芸術大学、国立音楽大学非常勤講師。日本声楽アカデミー会員。
安東 玄人 Gento Ando(バス) プロフィール >>
国立音楽大学卒業。2007年に藤原歌劇団のジ・インペリアル・オペラ「フィガロの結婚」バルトロ役でデビュー。08年同団本公演「どろぼうかささぎ」(日本初演)裁判官役は音楽誌等で好評を博した。日本オペラ協会の06年「葵上」前駆役でデビュー以降、08年「美女と野獣」死神役、09年同協会50周年記念オペラ「天守物語」山隅九平役と3公演連続で出演。その独特の存在感で好評を得る。08年藤原歌劇団「ラ・ボエーム」では3役のアンダーキャストを務め、音楽的研鑽を積んでいる。特にBasso Buffo役を得意とし、その歌唱・演技には定評がある。藤原歌劇団準団員。
服部 容子 Yoko Hattori(ピアノ) プロフィール >>
桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。二期会コレペティトゥア塾修了。1996年より1年間文化庁在外派遣研修員としてニューヨークに留学。国内外のオペラプロダクションにコレペティトゥア、プロンプターとして、またモーツァルト、ロッシーニなどのチェンバリストとして参加し、数多くの公演の成功に貢献している。リサイタル等で多くの歌手と共演するピアニストとしても活躍している。最近では、錦織健プロデュースオペラシリーズの全てにチェンバリストとして参加、またドイツ在住バリトン歌手小森輝彦とDuo Recitalをシリーズ化してドイツリートやピアノソロの分野にも活動を広げている。東京音楽大学専任講師。東京芸術大学大学院非常勤講師。
伊藤 隆浩 Takahiro Ito(演出) プロフィール >>
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。イタリア政府給費留学生としてボローニャ大学でオペラの台本について学ぶ。02年3月福山市での「ヘンゼルとグレーテル」で演出家デビュー。その後「音楽表現の視覚化」を演出テーマにモーツァルトからレオンカヴァッロまでのイタリア作品ならびにオペレッタ等の演出を手がける。06年2月には急遽来日できなくなったI.リコウスキーに代わりヴィヴァルディ作曲「バヤゼット」を演出し好評を博す。09年10月東京室内歌劇公演、チマローザ作曲「秘密の結婚」(ナポリ異稿版)の演出でも高い評価を受けている。東京音楽大学専任講師。
|