観光スポット

金谷ホテル歴史館

金谷ホテル歴史館

金谷ホテル創業者金谷善一郎は1873年に
「金谷カッテージ・イン」を開業。

金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で多くの外国人客をもてなしました。 江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。

2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。

日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての
文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す
建築遺産としても価値のある建造物です。

日光街道杉並木路

日光街道杉並木路

日光街道・例幣使街道・西会津街道の3つの街道で、全長37kmに渡って道の両側に約1万3300本もの杉の木がうっそうとそびえ立つ並木道。

徳川家の忠臣・松平正綱が20年余りの年月をかけて20万本以上もの杉を植樹し、家康の33回忌の年に日光東照宮の参道並木として寄進しました。 高さ約30mにも成長したこの杉並木は現在日本で唯一、特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けており、平成3年には「世界一長い並木道」としてギネスブックに認定され、 「日光街道杉並木まつり」や「杉並木マラソン」などの催しも行われています。

日光街道を宇都宮に向かう右側には、桜が寄生した珍しい「桜杉」があります。

霧降高原

霧降高原

赤薙山の斜面に広がる標高約1,200mの高原地帯です。

高山植物の宝庫で、6月下旬〜7月中旬には約26万株のニッコウキスゲが見ごろを迎え、黄色い花が一面に咲き誇ります。
ハイキングコースも整備されているので散策もお楽しみいただけます。 春には色とりどりのツツジ、秋は紅葉など、四季折々の豊かな自然を堪能できます。

日光田母沢御用邸記念公園

大正天皇のご静養のため造られた旧御用邸で、明治時代でも最大規模の木造建築です。
明治32年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子がご利用された御用邸で、
江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群です。
建物は国の重要文化財に指定され、当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができます。

小杉放庵記念日光美術館

「日光市立美術館」として、旧・日光市により建設されました。
「自然へのいつくしみ」を基本テーマに、日光市の名誉市民である画家・小杉放菴の日本画、油彩画、水彩画などの作品と併せて、 それらの作品を生み出す基盤となった主に動物や植物を描いた素描が展示されています。

また小杉放菴を育んだ近代の日光における文化的事象について考察することも目標とされています。